このかたの問題点は患者さんの主訴でもある反対咬合(受け口)です。
この患者さん主訴は前歯が出ていることですがの問題点は開咬と上顎前突です。
この患者さんの問題点は主訴である前歯が出ていることもそうですが、上の7番目の歯が外側に傾いていたり、下の奥歯の叢生(ガタ
飛び出た前歯が気になるという患者さんの治療を行いました
前歯と右側のでこぼこが強く上下2本ずつ抜歯して矯正を行いました。
この患者さんの問題点は全体的に叢生(ガタガタ)していることと、左上の前から2番目の歯が反対になっています。
この患者さんは大きな歯列不正はないですが、左上の2番目の歯がもともとなく(先天性欠如)、それが原因で前歯に隙間が多くありま
右上の前歯の叢生(でこぼこ)がありそこが一番気になるということで矯正治療をスタートしました!
出っ歯や叢生(ガタガタ)がある場合の治療方法はいくつかあります。
大木歯科医院では機能面と審美面の両方から治療を行なっています。
お顔に対して歯の大きさが大きいため、前歯にガタガタができてしまっています。上下2本ずつ抜歯を行い、抜いたスペースをワイヤ