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前歯が出ているのが気になるという患者さんの治療を行いました
治療内容:ワイヤー矯正、非抜歯
治療期間:1年4ヶ月
小学生の時に小児矯正をしていた患者さんです。
噛み合わせのズレが少しあるのと、歯並びも少しガタガタしています。
かみ合わせ、ガタガタ共に大きなズレはないため、抜歯をせずに歯を並べていきました🤩
この患者さんは上の歯はインプラントアンカーを使って前歯を後ろに下げていきます。
下の歯は上と比較するとデコボコが強いので、横に広げる装置を入れて広がったスペースを使って歯を並べていきました。
歯を抜かずに1年4ヶ月ととても早い期間で終了しました!!
動画にはないですが、出っ歯が改善して口元もかなりスッキリしました✨
この方は昔に小児矯正を行っていたことで治療期間が短くなったと考えられます。
矯正治療には1期治療(小児矯正)と2期治療(成人矯正)があります。
1期治療は、あごの骨の成長を調整する治療です。
骨が成長する5歳から12歳頃の期間を利用して骨のバランスや形を整え、正しい歯並びや噛み合わせの土台作りをします。
上下のバランスが悪かったりあごが狭かったりすると、歯が正しい位置や角度で生えず、歯並びや噛み合わせが悪くなってしまう可能性があります。
そこで、骨の成長期に器具を使ってあごの骨を広げたり、成長速度を調整したりすることで、適切な発育を促すことが可能です。
2期治療とは、永久歯が生えそろったあとにマルチブラケットやマウスピースなどの矯正装置で歯を移動させ、歯並びを整える治療です。
2期治療に年齢制限はなく何歳からでも治療が可能です。
当院では60代の方でも2期治療を受けられます。
1期治療を行うメリットはいくつかあります。
① 矯正時に抜歯が不要になる可能性がある
1期治療で歯が正しく生えるためのスペースを確保できるため、2期治療で抜歯をする必要性が低くなります。
② 2期治療が短期で完了する可能性がある
1期治療で歯並びの土台を整えられるため、2期治療にかかる時間やコストを抑えられる場合があります。
③ あごの発育を整えられる
1期治療ではあごの骨のバランスや形を根本的に整えるため、骨格の上下のバランスや噛み合わせの解決が可能です。
1期治療を行なうことで効果的に歯並びを整えられます。
ただし、1期治療の期間が長引いたり矯正を子どもがストレスを感じたりする可能性があるという点には注意が必要です。
カウンセリングや診察を踏まえて、一人ひとりに適切な治療計画を立てることが大切です。
当院では子供の矯正治療も行っております。
子どもの歯並びが気になる場合は、ご相談ください。
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