矯正治療インスタグラム

インスタグラムで動画を見る

ーーー
前歯のでこぼこを治したい!という患者さんの治療を行いました
治療内容:インビザライン、上下2本ずつ抜歯
治療期間:2年8ヶ月

この患者さんは姉妹で来院され、一緒にマウスピース矯正を希望されました。
お二人とも歯並びが似ていて治療方針も似ていました。ただ噛み合わせや歯の大きさなど細かいところで違いがあり、治療の期間はこの患者さんのほうが長くなる計画になっています。

主訴であるでこぼこを治すために上下の歯を2本ずつ抜歯し、抜いたスペースを使って前歯を少しずつ後ろに下げながら並べていきます。
前歯のでこぼこは比較的早い段階で並びましたが、奥歯の歯並びや噛み合わせをきれいにするのに少し時間がかかりました。
アライナーの経過観察にお越しいただいた際に、下の奥歯のアンフィットがありました。

アライナー(マウスピース)と歯の間に隙間ができてしまう、または適合が悪い状態のことをアンフィットと言います。
アンフィットになってしまうと、アライナー通りに歯が動かずうまく治療が進まなくなります。

アンフィットになる原因はいくつかあります。
① アライナーの使用時間が短い
② 装着する時にアライナーチューイを使用していない
③ 歯の移動量が多い
④ 歯の移動が難しい
など色々な原因が挙げられます。

全体にアンフィットが起きている場合は、①や②のように患者さん側が原因でアンフィットしてきている可能性があります。
その場合は患者さんに現状の使用時間や使い方を確認し、必要であれば再指導を行います。

1カ所だけアンフィットが起きている場合は、③や④のように歯の移動量が多かったり治療期間が長くなると、ズレる可能性が高くなるため、毎日しっかり使用していてもアンフィットが起こる場合があります。

今回の患者さんは③に当てはまります。抜歯をしたスペースを閉じるために歯の移動量が多く、アンフィットを起こしてしまいました。
インビザライン矯正で抜歯を行う方は、ここがアンフィットになるのは珍しいことではありません。

今回のようにアンフィットが起こってしまった場合の処置はいくつかあります。
アライナーとズレてしまっている歯にフックをつけてゴムで引っ張って、倒れている歯を起こしてくる。またはアライナーの再スキャンを行います。
当院ではフックをつけてゴムで引っ張る治療を行うことが多いです。
数ヶ月ゴムを頑張っていただいたので、アンフィットもなくなり噛み合わせも綺麗になりました。

主訴である前歯のでこぼこと、奥歯しか噛んでなかった噛み合わせを改善して満足していただけました☺️✨
大木歯科医院では機能面と審美面の両方から治療を行なっています。
矯正治療は歯並びを綺麗にし、見た目を改善するという目的だけではなく、噛み合わせの改善をしています。
マウスピース矯正に興味がある方は一度大木歯科医院へお越しください。
#矯正治療 #歯列矯正 #マウスピース矯正 #インビザライン #ワイヤー矯正 #歯科医院 #歯医者 #歯並び #三重矯正 #鈴鹿矯正 #大木歯科医院 #大木歯科医院四日市

2024.11.29

4

最新の投稿