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前歯の隙間を治したいという患者さんの治療を行いました
治療内容:インビザライン、右下8(親知らず)抜歯
治療期間:2年
前歯の隙間が開いている原因として、前から数えて2番目の歯が矮小歯でスペースがあまりすぎて隙間が開いてしまっています。
また噛み合わせも骨格にズレがあり右側が反対咬合になっていることも上の前歯の隙間が開いている原因でもあります。
矮小歯(わいしょうし)とは、永久歯の歯の大きさが標準より小さい歯のことを言い、形態異常の一つをして挙げられます。
基本的に治療をしなくても問題ありませんが、見た目が悪くなったりかみ合わせが悪くなったりするケースもあります。
反対咬合とは噛み合わせたときに下あごにある歯全体が上あごにある歯全体より前方に突出していることを言います。
反対咬合の治療は歯並びが原因である場合は、歯列矯正で治療できる場合もありますが、骨格の問題であれば外科的矯正治療が必要になる可能性もあります。
今回は骨格のズレがあり、外科的矯正治療が必要ですが、患者さんはそこまで希望していなかったので、歯並びだけをマウスピース矯正で治していきました。
前歯の隙間は早い段階で改善することができましたが、噛み合わせの改善に時間がかかりました。
歯を並べるための方法として、親知らずを抜いて後ろに下げながら並べる方法があります。後ろに下げられるのも限界があり、叢生(ガタガタ)が強い方はこの方法だけでは並べることができません。
この方は右下の親知らずを抜歯して、反対になっている右下を後ろに下げながら、きれいに咬ませています。
矮小歯もセラミックの被せ物で綺麗になおし、見た目も噛み合わせも改善することができました⭐️
矯正スタート時は3年くらいかかると説明していましたが、患者さん自身がアライナーをしっかり使用してくれて、歯の動きもスムーズだったため予定よりも早く終了することができました!!
マウスピース矯正で歯並びを治したいという方は是非大木歯科医院へお越しください!
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